コラム / 子育て

産後のママが 子供のためにやっておくこと5選

自分の人生を振り返った時、 「あの時、〇〇しておけばよかった!!」なんて経験、一度はありませんか?
毎日家事や育児におわれていると、あっという間に時間が過ぎてしまい、育児日記なども気づけば三日坊主なんてことも…。 しかし、育児日記や赤ちゃんの記録と言うのは、パパママだけのものではありません。 実は、子供が大人になった時、自分の子供の頃の写真を振り返るタイミングというのがあります。いつだと思いますか?そう、結婚式です!!
今回は、約10年間ブライダルの現場を見てきた筆者が、 「結婚する時にあると嬉しいこと(モノ)」を中心に、ママ&パパに是非やっておいて欲しいことをご紹介します。
赤ちゃんのうちにやっておきたい5つのコト
◎泣いている動画
赤ちゃんの成長スピードがもの凄いことは有名ですが、それと比例して、泣き方も大きく変化します。月齢が進むに連れ、泣き声も大きく、しっかりとしてきます。 しかし、初産の場合は、「なぜ赤ちゃんが泣いているのかわからない」と、 焦って泣き止ませようとしたり、具合が悪いのではないかと心配するママも多いですよね。 でも、そんなに焦らなくても大丈夫! 新生児の赤ちゃんは、意思表示の仕方が泣くことしかできません。 お腹が空いた時や眠い時など、お話をする代わりに泣いたり、時には、理由もなく泣くこともあると言われています。
ですので、「泣いている姿も可愛いな♡」と、動画におさめるぐらいの余裕をもっておきましょう。 いつか子供が大きくなった時に「昔は泣き虫だったんだよ」なんて、盛り上がるかもしれませんよ♪
※いつまでたっても泣き止まなかったり、ぐったりしているなど、明らかに様子がおかしい時は、速やかにお医者様にご相談してみてくださいね!
◎自分との2ショット
今では手軽に、お手持ちのスマートフォンで撮影が出来るようになりましたね。では、ご自身のスマートフォンのアルバムをちょっと見てみてください。 さて、ご自身とお子さんが一緒に写っているお写真は何枚ありましたか?
実は、意外と少ないのが親との2ショット。 常に自分は撮影するばかりで、被写体が子供だけになりがちです。 しかし、子供が大人になった時に見たいのは、実は「若かりし親の姿」なんです♪ そして、結婚式の視点から見ると、子供と一緒に写っている親の変化も楽しいもの。 「昔はお母さん(お父さん)痩せていたんだ〜♪」や「だんだん、お母さん(お父さん)の若い頃に似てきたね」なんて会話が会場から聞こえてきます。
同様に、動画を撮影する際にも気をつけたいところ。 いつもパパばかりが動画の撮影係になっていませんか? ママやパパの声姿や声が入っているのも、子供にとってはとても嬉しいのです。 昔と違い、今は簡単に動画を残せるようになりました。 もう一度いいます。 子供が大人になった時にみたいのは「若かりし親の姿」です!! 是非、子供と一緒に、写真や動画に、ご自身の姿も残しましょう。
◎足型
赤ちゃんは、常に手を握っているので、手形は失敗する確率が高いです。 また、手をお口に入れてしまう赤ちゃんも多いので、汚れなど心配ですよね。
そこでオススメなのが「足型」です。 足型なら失敗する確率も少なく、口に入れてしまうリスクも少ないので、初心者でも難易度が低くチャレンジしやすいです。
更に、「足」というのは「歩む」象徴ですよね。 子供が大人になった時「今まで歩んできた道のり」として、足型のモチーフが使えるんです♪ スタンダードな足型ももちろん良いですが、 最近では、足型を魚や動物に見立てた「足型アート」も人気です。 内祝いのメッセージカードや、おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにも使えるのでオススメです。
◎月齢、体重、出来るようになったこと
まず、母子手帳にある「首が座った」「寝返りをした」などを書く項目は、 きちんと記録しておきましょう。 それは、もちろん子供の成長記録としての役割も果たしますが、 2人目以降の育児の際にも大変参考になります。
筆者は、現在二児の母なのですが、ひとり目の出産の時は、産前から色々と調べ子育ての準備をしていました。 ところが、二人目になると「何とかなるだろう」と、つい子育てを甘く見てしまいがち。 そんな時は、一人目の時の母子手帳が非常に役に立ちました。
更に、もし可能であれば「何をすると喜ぶ」や「小さな物音でも起きてしまう」など、その子だけの性格や特徴も記録しておくと良いですね。スマートフォンでアルバムを作り、写真にちょこっとコメントを入れるだけでもOK★ 頑張りすぎず、自分への負担を少なく続けられる程度で結構です。
本人(赤ちゃん)が覚えていない記憶だからこそ、しっかりと記録しておきましょう。実は、子供の成長と共に、親の愛情も記録されているんですよね♡ 育児日記など、毎日は面倒だなって方は母子手帳の記録だけでも続けてみてください♪
◎変わらない景色の前で家族写真
写真を撮る時のポイントは、「同じような構図で撮影した時に面白いかどうか」を意識して。
これは、一時期ネットで話題にもなりましたが、 子供が大きくなってから、同じ構図で撮影して、時間の経過を楽しむことができます★ ここで、撮影する時のコツをちょっとだけ記述しておきます。
【家の前】 玄関前や門前など、変わらない景色の前でも良いですが、あえて庭の木の前など、時間の経過とともに変化するものの前で撮影しても良いです。
【車の前】 車も、年代によってデザインに変化が出やすいですね。 筆者の配偶者は車が好きで、今も父親が乗っていたブランドを好んで乗っています。 このように、ものを使って時代の変化を表現する方法もあります。
【公園のベンチ】 遊具などは、老朽化が原因で撤去されてしまう恐れがあるので、公園の場合はベンチで撮影するのがオススメです。この時、背景の映り込みに意識するのがポイントです。 ベンチだけでは地味ですし、「ここ、どこ?」となりかねません。 背景に山を入れたり、池や湖など、変わらない景色を入れておくと、被写体の時代の変化に目がいきます。
また、撮影の際には、肩を組んだり、抱っこやおんぶをして撮るなど、ポーズを決めておくのもオススメです。
おまけ
◎生後2ヶ月〜4ヶ月のうちに外食に行け!!
これは結婚式とは関係ありませんが、 二児の母でもある筆者が経験した外食あるあるです。 育児経験者であれば、恐らく誰もが経験しているのではないかと思いますが、 赤ちゃんを連れて外食って、本当に大変なんです!! 所構わず大泣きしたり、食べ物に手を出してみたり…。 熱々の鉄板にのったステーキや、焼き肉なんて怖くて行けません!! 周りの目を気にしたり、子供から目が離せず、せっかくの外食も味わって食べる余裕がありません。
そんな中、産後の外食ゴールデンタイムが存在します。 それが生後2ヶ月〜4ヶ月頃。 具体的に言うと、1ヶ月検診が過ぎて、赤ちゃんとの外出に少しなれた頃〜寝返りをする前まで。 これぐらいの時期は、寝返りをしないので、ソファー席に寝かせておくことができます。 赤ちゃんのそばを離れることはできませんが、多少目を離しても危険はないので、 食事を味わう余裕があります。
家事や育児も良いですが、たまには息抜きもしてくださいね★

by Halekulaライター育成講座受講生   2018/12/26 16:01:20