コラム / マタニティー

これ良かった!快適マタニティライフの必需品③入院編

妊娠おめでとうございます。 快適なマタニティライフを送るためには、きちんと使えるマタニティ用品が必須です。 妊娠初期〜産後まで時期別に、定番のものから、『意外にもこれが役に立った!』というものまで様々に紹介していきたいと思います。
産院からも入院準備品リストをもらうと思いますが、本当に必要最低限のものしか書いてありません。 スキンケア用品や携帯の充電器など、日常的に使うものを忘れないように気をつけてください。 その中でも特に産後の入院生活で役立つものを中心に紹介していきますので、参考にしてみてください。
デジタル時計
生まれたての赤ちゃんは約3時間おきに授乳が必要です。 いつでも時間が確認できるよう大きく時間表示される時計があると、とても役立ちます。さらにバックライト付きですと暗闇でもよく見えるので、夜中の授乳に便利です。
引用元 https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315832620
また赤ちゃんは体温調節の機能が未熟なため、ママが室内の温度や湿度のコントロールをしてあげなければなりません。 写真の時計のように時間だけでなく温度や湿度まで表示されるタイプですと、温度計を他に用意しなくても良いのでお勧めです。 さらに電波時計の機能が付いていると、自動的に時間の誤差を自動修正してくれるのでとても便利です。
病室にも時計は設置されていますが壁掛け時計が多いので、デジタル時計の方が断然便利です。 筆者は退院後から使用したのですが、『入院中もあったら便利だったな』と思いましたので、ぜひお勧めします!
飲み物
出産時用と産後入院時用の飲み物を、あらかじめ準備しておくことをお勧めします。 出産時用は陣痛が来てから出産するまでの水分補給用として、500mlのペットボトルとゼリー飲料を用意しておくと良いです。 陣痛から出産までの時間は長時間になることも考慮して、多めにあると安心です。
産後は母乳を作るためにたくさんの水分が必要です。 食事にお茶がつきますが、それだけでは全然足りません。
体を冷やす冷たい飲み物は控えて、季節を問わず常温もしくは温かい飲み物を摂ることをお勧めします。 妊娠時から飲み慣れたノンカフェインのお茶を飲んだり、ハーブティーなど気分転換になるようなものが良いと思います。
病院によっては給湯設備が自由に使えたり、病室ごとにポットが置いてあったりします。 ウォーターサーバーなどが置いてる病院もあるそうですよ! でも何も置いていない場合もありますので、あらかじめ入院前に確認しておいてください。
また自動販売機があると思いますが、赤ちゃんがいると病室を離れることがなかなか出来なくなりますし、毎日買うと割高になります。 大きいペットボトルを用意しておくか、電気ケトルなどでお湯を沸かして温かい飲み物を作るのも良いと思います。
あと小さめのお茶や缶コーヒーを、付き添いの家族の方やお見舞いに来てくれた方用で用意しておくと喜ばれますよ。
靴下・レッグウォーマー
産後のママの体は、全治8週間のケガと同じくらいのダメージを受けていると言われています。 子宮が元の大きさへ戻るために収縮する痛みや、会陰切開や帝王切開の傷の痛みを始め、身体のあちこちにいろいろな症状が出てきます。 また産後はむくみも出やすくなります。
足首には『三陰交』といって血液の循環を良くしてくれるツボがありますので、足首を温めるとむくみに効果的です。 血液の循環を良くすると産後の子宮の回復も助けてくれます。
入院中はマタニティパジャマで過ごすことが多くなりますが、春夏物は足首より短い丈のものが多いです。 ぜひ靴下やレッグウォーマーを活用して、快適に過ごしてください。
付近のドラッグストアや赤ちゃん用品店の場所確認
入院生活が始まってから忘れ物に気づいたり、後から必要なものが出てきたりします。 そんな時に家族に買い物を頼むことがあるので、あらかじめ付近のドラッグストアなど買い物ができる場所を確認しておきましょう。
シャンプーや化粧水はいつも使っているものを持って行こうとすると、案外忘れてしまったりします。 シャンプーなどは備え付けのものもあると思いますが、サンプルやお試し用ののミニサイズを入院準備品に入れておくと安心です。 普段は使わないちょっとお高めのトリートメントなどを使う良い機会だと思います。
また悪露シートや赤ちゃんの紙おむつは病院から支給されますが、まれに足りなくなることがあります。
悪露シートは大中小のサイズがあり、1パックの入り数が生理用ナプキンほど多くないので、病院からの支給分はすぐ使い終わってしまいます。 個人差はありますがひと月ほどは続くので、あらかじめ各サイズ1パックほど用意して置いても良いと思います。
筆者は悪露シートが足りなくなってしまったので、旦那さんに買ってきてもらいました。 生理用品のコーナーやベビー用品のコーナーにあるので、行きなれていない店だとなかなか見つけられず苦労したそうです。
出産を終えると早ければ翌日から母子同室になります。 授乳やミルクにオムツ替え、それらの時間や回数を記録して… 合間に沐浴の練習や病院での指導など、入院中は割と忙しいです。 まずは無事に出産を終えられるように、そして少しでも入院生活が快適に過ごせるように願っております。

by Halekulaライター育成講座受講生   2019/01/07 12:05:36